こんにちは。
B&D English SchoolのYusukeです。
今回はドゥマゲッティ在住、長期滞在予定、移住予定の方へ向けたお知らせです。
ドゥマゲッティの英語学校B&Dが通いの生徒の受付をスタートします。
通いで英語を学びたい方はこちらのホームページからお申し込み・お問い合わせ下さい。
http://bnd-ryugaku.com/genchizaiju.html
1レッスンあたり250ペソと格安金額で授業を受けれるようになりました!
しかも『全てマンツーマンレッスン!!』
長期滞在予定・移住予定の家族の方におすすめです。
1人や短期の方は寮にステイのほうがおすすめです。→理由は後ほど述べていきます。
【B&Dの通い留学システム】
月額制(週単位OK)とチケット制。
従来のステイ型の留学通り週5日の月額制と生徒の好きな時間に授業が受けられるチケット制の2タイプの留学システムを用意。
※1ヶ月=4週間とします。
①、月額制(週単位OK)
メリット:先生が固定出来る。1日の時間数が予め決められるので6時間や8時間レッスンも選択可能。
デメリット:祝日や生徒都合で休んだ場合、授業振替・返金不可
※月額制の方は『1日の授業時間数』『期間数(週単位)』をお申込時にお伝えください。
授業数は2時間~最大8時間までお選びいただけます。
②、チケット制
メリット:受けたい時に受講可能
デメリット:先生の選択(固定)不可。その時間に空いている先生が担当します。授業を受けたい場合は事前に連絡必須(当時地連絡は不可)。先生に空きがない場合は受講不可となります。
料金:1レッスン 250ペソ
月額制の方で1日2時間を選択した場合は、4週間で10,000ペソ(週2500ペソ)
チケット制で10チケット(10レッスン分)購入した方は2,500ペソとなります。
【通いのメリットとデメリット】
メリット:費用が抑えられる。家族だけで生活が出来るので共同生活の煩わしさがない。
デメリット:自炊、掃除洗濯、アパート探し、光熱費の支払いなど自分でやらなければならないことが多い。家具や家電をそろえる必要になる場合もある。Wi-Fi契約もアパートにより必要。
【B&Dで寮ステイのメリットとデメリット】
メリット:先生も寮滞在で常に英語環境。自炊・掃除洗濯など家事全般不要。通学時間なし。ジムやキッズルーム、バスケコート完備。
デメリット:他の生徒と共同生活(部屋は別)、通いの費用と比べ少し費用がかさむ。
【B&Dの通いと寮の金額比較】
実際、どのくらい金額が違うのか?
比較していきたいと思います。
・通い(1人)の場合(月/4週間単位で計算)
1レッスン=250ペソ
1日4時間授業を受ける場合:250ペソ×4時間×週5日×4週=20,000ペソ
授業料:20,000ペソ
SSP代:5,000ペソ(6か月有効)
アパート代:10,000~15,000ペソ
電気代・水道代:使用分次第
※日本と電気代は大差ありません。高いです。エアコン・冷蔵庫などは電気使用量が多い。水道代は安いです。
食費:4,000~5,000ペソ
1人あたりの合計:約40,000~45,000ペソ + 光熱費
(日本円にして約84,000~94,500円) ※1ペソ=2.1円計算
3人家族の場合(3人とも授業受けた場合)
授業料:20,000ペソ×3人=60,000ペソ
SSP代:5,000ペソ×3人=15,000ペソ(6か月有効)
アパート代:10,000~15,000ペソ
食費:5,000ペソ×3人=15,000ペソ ←単純計算なので、食費はもっと抑えることは可能。
合計:100,000ペソ~105,000ペソ + 光熱費
(日本円にして210,000円~220,500円) ※1ペソ=2.1円計算
・B&D寮ステイの場合
通いと同じ条件のライトコース(4時間)で比較します。
4人部屋ライトコース4週間:88,000円
※授業代・寮滞在費・食事3食付き・掃除洗濯付き・高速Wi-Fi・空港送迎無料・週2回のダウンタウ送迎・水道代込み
電気代:800ペソ+部屋での電気使用分
SSP代:5,000ペソ
合計:100,180円 + 部屋の電気代
3人家族の場合(3人とも授業を受けた場合です)
4人部屋ライトコース4週間:88,000円×3人=264,000円
電気代:800ペソ×3人=2400ペソ + 部屋での電気使用分
SSP代:5,000ペソ×3人=15,000ペソ
合計:300,540円 ※1ペソ=2.1円計算
【比較結果】
1人の場合は
通い『84,000~94,500円』 と 寮ステイ『100,180円』
差額は約5,000~16000円とあまり大差がありません。
通う手間、家事の手間、Wi-Fi環境下、英語環境下などを考えましたら寮ステイの方が断然お得!!
家族3人などの場合は、
通い『210,000円~220,500円』 と 寮ステイ『300,540円』
家族3人となると月に8~9万円の差額があり、アパートに暮らした方が節約可能!
これが4人・5人家族ならさらに節約可能!
授業を受ける人数が減れば、授業料とSSP代が減るのでさらに節約可能。
よって1人なら寮滞在!
家族で3人以上なら通いがお得!!
【アパート豆知識】
フィリピンでアパートを借りる時にはデポジット制度がございます。
アパートのレント代1か月~2ヶ月分を前払いしなければなりません。
契約満了して、部屋に異常がなければこの金額は返金されますが、契約満了前に退去される場合はデポジットは返金されません。
例)月1万ペソのアパートの場合、1万~2万ペソのデポジットを支払います。
(21,000~42,000円分)
契約期間はアパートによって異なりますが、大体6か月です。
3ヶ月のアパートもございますが、6か月契約が多いです。
よって長期滞在や移住を考えている方には通いをオススメ出来ますが、短期間の方には通いはあまりお勧めできないのは上記の理由からでございます。
通い型の留学やステイ型の留学のメリットやデメリット、双方の料金比較をお伝えしてきましたが、もし興味がある方は、是非当校のホームページをご覧くださいませ。
格安フィリピン留学B&D English School ホームページ
通い希望の方は用のページはこちらから
http://bnd-ryugaku.com/genchizaiju.html
校舎外観